読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

徒歩で上京 Part1 前編 JR奈良駅(奈良県奈良市)→JR笠置駅(京都府笠置町)

思い立って、実家のある奈良市から東京まで、徒歩で旅することにしました。これまでの経緯やもともとのルールはPart0をご参照ください。

今日のルート

グーグルマップで検索した最短ルートをもとに、場合によって回り道しながら徐々に東京へ近づいていこうと思います。

ルート選定のたたき台にするのは、Part0でも紹介した、(A)奈良駅から東京日本橋までの最短ルートと、(B)同フェリーを使わない最短ルートです。

(A)では、伊勢湾フェリーに乗るために三重県鳥羽市を目指しますが、(B)では名古屋の南部を目指します。

(A) フェリーあり最短ルート

f:id:hyrrot:20161106154725p:plain

(B) フェリーなし最短ルート

f:id:hyrrot:20161106155120p:plain

1日で歩ける距離を考えると、(A)を選んだ場合は、山添村奈良県山辺郡)まで歩いて休憩し、伊賀神戸駅三重県伊賀市)のあたりでセーブポイントになりそうです。(B)を選んだ場合、笠置町京都府相楽郡)で休憩、上野市駅三重県伊賀市のあたりでセーブポイントでしょう。

どっちがいいかを考えて、ひとまず(B)ルートで進むことにします。なぜならば

  • (A)ルートの山添村のあたりは、近くに鉄道路線が走っておらず、バスの本数も一日に数本と極端に少なく、不安がある。(B)は、笠置町までは近くに鉄道がないが、それ以降は関西本線に沿っていて、最悪の場合は近くの駅まで行って1時間待てば電車にのって帰れる。
  • ストリートビューを見る限り、(A)ルートの伊賀神戸より、(B)ルートの上野市のほうが、賑わっていて楽しそう。
  • 上野市についてから伊勢を目指すのも十分可能。

では、出発。

2016年11月5日 AM5:59 JR奈良駅奈良県奈良市

まだ外は暗い。人もまばら。

目の前に見える歴史的建造物っぽい建物は、駅舎ではなく観光案内所である。昔は駅舎だったが、このあたりの線路が高架化されたときにこうなった。

2016年11月5日 AM6:12 近鉄奈良駅奈良県奈良市

奈良は近鉄王国で、近鉄奈良駅の利用者数はJR奈良駅より多い。駅前もこっちのほうが賑わっている気がする。たぶん奈良で一番都会なのはこのあたりだ。

2016年11月5日 AM6:24 奈良県奈良市西包永町付近

しばらくはこんな町並みが続く。奈良に住んでた頃はなんとも思ってなかったけど、たまに帰ってくるとなんか良いなと思う。

2016年11月5日 AM7:11 国道369号(奈良県奈良市

笠置まで13km (朝の逆光で見えにくい)

 

2016年11月5日 AM7:49 京都府道・奈良県道752号(奈良県京都府の県境)

ここからしばらく、奈良と京都の県境のあたりにある道路を通り、奈良と京都を行ったり来たりすることになります。

2016年11月5日 AM8:30 奈良市狭川両町付近

グーグルマップのルートに従って進んでいるが、すごい狭い道路に出てしまった。木漏れ日がきれい。

2016年11月5日 AM8:57 奈良県道33号(奈良市下狭川町)

茶屋(個人商店)を発見した。朝食を購入。

2016年11月5日 AM9:33 奈良県道33号(奈良市広岡町) 

こうもり飛び出し注意。

ここまで来たら笠置はもう少しだ。

2016年11月5日 AM9:45 [チェックポイント #1] 笠置駅京都府相楽郡笠置町) 

奈良駅より17.5km / 東京・日本橋まで 448km

ついた。割りとこんなもんかという感じがする。

後半へ続く。